久しぶりにダーツもやったんですよ。
サトシとの激闘のせいで、筋肉痛がそれはもう凄い勢いでやって来ていて、足がもうガタガタだったんですが、何回かやりましたよ。
普通に、カウント・アップ（ラウンド・リミット内に投げ入れたダーツの得点を加算するゲーム）をやって、その後、クリケット（プレイヤーはそれぞれ各クリケット・ナンバ−を３箇所ヒットさせて、クローズ（消す）していくゲーム）は見学してました。
このゲームは苦手だ。
その後やった事の無いゲームをやろうと言う事で初めてスプラットなるゲームをやりました。
このゲームは、普通にダーツを投げていき、ピッタリ333点を取った人が勝ちってルールのゲームです。
妨害も可能で相当面白い。
三本ずつダーツを投げるのですが、前に投げた人たちと全く同じ点数になったら、前の人のその点数は消滅してしまうと言う恐ろしいルール。
ピッタリ333点にならずにオーバーしてしまったら、オーバー分がマイナスされて、次の人が投げる番。
説明が難しいので、詳しく知りたい人はやってみてください。
もう一つは、ハーフ・イットと言うゲーム。
これは、ラウンドごとに指定された各ターゲット目掛けてダーツを投げ入れていき、各エリアに入った点を加算していきます。もし、指定されたターゲットをはずした場合、持ち点が半分になるルールです。
これも面白かった。
全然当たらなかったけども、どちらも俺が優勝しました！
必要な時に当てれば良いのさ！
楽しい一時でした。
