時間を見つけてはネギま三国志をプレイしている訳ですが、もうそろそろ中国大陸を統一してもおかしくない程の国力ですよ。
頭の悪い異民族でも袁紹も孫策も、単独ではネギ先生率いる総勢134万の軍勢を倒す事は不可能だと解るはずなのに何故連合を組まないのか。
この初級め。
ネギ先生は、大陸の中央から統一に向けて動き出しました。
囲碁で言う所の初手天元です。
周りが全部敵なので大変でした。
初期はあらゆる方向から攻め入られて常にムキー!ってなってました。俺が。
今でも敵は外側に複数いるので一つ敵を攻めると違う国が攻めてくるので、必然的に全部の国に同時に攻められても守りきれるだけの戦力を揃える為に、そして豊かな国にして600万いる国民を餓えさせない為に、凄い勢いで開墾を推進しました。
戦争に勝つ為に必要な物は金と食料だとナルサスも言っておりました。
開墾と商業を国策として進めた結果、農業大国兼商業大国になったネギ国なんですが、それでも兵士の数には追いつかず、兵糧不足に悩まされる始末。
と言うか兵糧の数値に限度を設けるなよ!コーエー!
兵糧が足りないもんで、速攻終わらせないと不味いってんで、外側にいる複数の敵対勢力に同時にケンカを吹っ掛けてる最中。
中央部から徐々に外へと進軍。
近い敵は袁紹、孫策、異民族4つ。
そいつ等を滅ぼしたら、次に倭。
最後に馬騰。
残るクラスメイトは袁紹軍に、桜咲刹那と鳴滝風香。
孫策軍に相坂さよ。
そして相変らず孫策の軍師伊藤千佳。
どんだけ嫌われてるんだネギ先生。
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