テレビでは放送しない話

一応最初に書いておくけど、情報源については秘密です。
なので、話半分に信じてもらうと良いと思います。
と言うかむしろ全部嘘なので絶対に信じないでください!良いな!絶対に信じるなよ!絶対だぞ!(これだけ書いておけば大丈夫だろう)
では始まり始まり〜。


どこかは場所は書きませんが、中学生がいじめを受けて自殺すると言う痛ましく悲しい事件がありました。
いじめが悪いのはもう言うまでも無く、(何故なら幼少期に虐められると俺のように性格が歪んでしまうから)いまさらそんな当たり前の事をここで書くほど俺は真面目ではないので割愛します。


俺が書きたいのは事件のその後。
現在も、調査委員会だのなんだのが今回の事件の問題点は何なのかを調べている事でしょう。
で、そんな裏で事件の起こった町の役場には、凄い勢いで抗議の電話がかかってきているそうです。
それこそ引っ切り無しで他の仕事が出来なくなるくらいだそうです。
抗議の電話自体はまぁ、良いのです。
世間の皆様が怒るのはごもっともです。
管理不行き届きを怒るのは当然です。
俺個人としても、役場の職員は全員給料を1年間30%カットしろぐらいの事は思います。
しかし。
この抗議の電話をかけてくる60%程がヤの付く自由業の方々だそうです。
関西からが多いそうですが、単に関西弁を使っているだけかもしれません。
で、このヤ○ザの皆さんは何でこんなに抗議の電話をしてくるのでしょう?
任侠を重んじる彼らには元々正義の心が宿っているのでしょうか?
話を聞いてみるとどうもそうではないみたいです。
では何の為にわざわざ、抗議の電話をかけてくるのでしょうか?
ヤ○ザの皆さんは、役場の人間の名前を聞いて、自分が何時間電話をかけたか記録を取っているそうです。
そしてその後、被害者の遺族の元へと馳せ参じ、自分達は貴方達の為にこれだけ頑張って抗議をしたのだ!と言うそうです。
そして、その分のお金を請求するそうです。
ビジネス!
抗議ビジネスとも言うべきこのビジネスモデルで一体どのくらいの収益が見込めるかはさっぱり解りませんが、やっぱりヤ○ザはお金が第一なのだなぁと思いました。
残り40%の抗議の電話の中には、現役の教師の方からの電話もあり、最初に生徒に暴言を吐いていじめの発端となった先生の事を擁護する意見を訴えたりしてるらしいです。
多分、この抗議の電話をした先生も、生徒に暴言を吐いているのでしょうね。
この先生が悪いと言う事になると、自分の生徒が自殺した場合、自分にも責任が発生する為、断じて悪くない!と言いたいのでしょうか?


とまぁ、色々と裏話と言うか、ニュースに出ない部分のお話を書きましたが、皆さんが信じるかどうかは任せます。
まー俺が言いたいのは何だ。
表に出てこない話って面白いな!って事です。


最後になりましたが、この件に関して、こんなの全部嘘だ!と思うのも一向に構いませんので、嘘吐き!とわざわざコメント欄に書くのだけは勘弁な?と言うか今回コメントは一切求めておりませんので悪しからず。