人生の半分は被害妄想で出来ています

本日俺が何でお仕事を頑張ったか?
筋肉痛に苦しむ腕に鞭を打ち、何で鉄筋を何本も切ったか?
それをまず考えろっちゅー話ですよ。


俺がお仕事を頑張った理由・・・
それは、久しぶりにバドミントンが出来るからですよ。
当然、バドミントンがあるんで残業なんざするかー!と上司に啖呵を切りトンズラしましたよ。
そしたらまさか、区民体育館に行って速攻、受付のねーちゃんに「バドミントン教室が開催されるのでてめーらに貸してやるコートは無ぇよ!でございます。一昨日来やがれこの無産階級が!でございます。」とか言われるとは思わねーじゃん?
まー実際には言われてないけど、俺の脳にはそんなテレパシーが聞こえてきたんですよ。
じゃー俺たちもバドミントン教室に参加させろよと思ったけど、「お前等のような下手に糞までこびり付いてる奴等が参加するなんざ図々しい、公園の木の周りをグルグル回ってバターにでもなってろ!でございます。」とか言われるのも嫌なんで撤退しましたよ。
戦術的撤退ですよ。
腹いせに、ウルトラマン倶楽部って言うスロット打ったら4000円も負けましたよ!
もうションボリですよ!
ションボリックレイヤーなんですよ!完全に!!
「天使の翼よ!お金とコートをいざなって〜!(俺の元に)」ですよ!どう考えても!
CVは榎本温子ですよ。


そんな訳で踏んだり蹴ったりな人生をいつもどーり送ってますが、この駄目人生を挽回するべく今から返却してもらったディスガイアを凄い勢いで遊び倒します。
ロマサガも返したし。
プレイ時間的には、ロマサガは15時間やってウンザリしたんだけど、ディスガイアは既に300時間を突破してなお遊び足りない。
もう俺にはディスガイアしかないね。
ディスガイアと一生添い遂げるね。
俺が死んだら、ディスガイアのパッケージで作った墓の中に遺骨を納めてくれ。
もしくはディスガイアのパッケージに恥骨だけ入れといて。