ずっとメガテンやってた

明日は用事があるので昼頃からずっとネットラジオを聴きながらメガテン三昧。
そろそろ中盤に差し掛かった?
アマラ深界第三カルパで、ダンテと追いかけっこ。
主人公「ほほほ〜私を捕まえて御覧なさい。」
ダンテ「ほらほら捕まえちゃうぞー?」
両手に持った銃でバキュンバキュン。
鬱陶しいので、迎撃したろうと待ってたら戦闘にはなるのだが、途中でダンテが逃げて、スターと地点に戻される。
どんなルールの鬼ごっこだよ!
非常にめんどくさかったが、何とか忍耐力を発揮してクリア。


その後、クラスメートの女が、イケブクロにて魔丞に変身して、世界を創ると。
創生すると。
創聖のアクエリオンですよ。
狭い人間関係の中で、どんどん世界の根幹に関わっていくね。
先生もクラスメート男もクラスメート女も、悪魔だらけの世界で普通に生きてるどころか、悪魔どもにコトワリを押し付けようとしてる。
押しが強いぜ。


その後アサクサに戻ったら、ヒジリが何か調子に乗って自分も創生する〜と駄々をこね始め、ターミナルにスリスリしてたら、クラスメートの男の方によって連れ去られた。
馬鹿かこいつ。
仕方が無いので助けに行ってみると、クラスメート(男)が、神様を三匹倒したら助けてやるぞと言うので、黒い神殿にいた神、赤い神殿にいた神、白い神殿にいた神を全部倒す。
するとクラスメート(男)がヒジリを赤い池に落とし、神降ろしっぽい事をやってどっかから神を召喚してそいつの中に入ってどっか行っちゃった。


まー良いかと思って、またアサクサに戻ると、街を復興させると息巻いていたマネカタどもがいない。
悪魔どもも街を闊歩してやがる。
何かあったのかと思って占いマネカタがいたミナフシロに行ってみると、魔丞と化したクラスメート(女)が弱い奴等は死ねとマネカタをどんどん虐殺中。
占いマネカタが殺されそうで、主人公には配下の天使どもをけしかけて来た。
もちろん迎撃。
しかし、占いマネカタは殺され、また神降ろしを始めやがった。
何だ一体。
神降ろしブームか!
神と言うか悪魔と言うか良く解らん奴が降りてきて何か敵をやっつける的な事を行ってどっか行っちゃった。
降ろされた神ってのは忙しい奴ばっかりだ。
ストーリーも進んだが、レベルも68に上がりプレイ時間も60時間を突破。
もうすぐクリアなのだろうか?