古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい(俺が考えた言葉)

職場にもデジタル化の波が押し寄せ、デジカメが導入され、昔普通のカメラで撮った仕事の写真がもういらねーと言う事で捨てていたんですが、写真には若かりし頃の俺やら友人達やらが写っている訳ですよ。
もう今ではこの職場を辞め、薬剤師になったり、体育教師になったり、ディスカウントストアの店員になったり、愛知万博の平和を守ったりしている友人達。
その他にも以前、出向に来ていた人達。
もう、一同に会す事は無いのだなぁと思ってしみじみしつつ、捨てるはずの写真を数枚、持って帰ってきてしまいました。
時間は流れているんですね。

「大人の階段のーぼるー♪ ワシはまだーシンデレラなんじゃよ〜?
オンナスキー!舞踏会へ討って出る!
至急、シャア専用カボチャの馬車を用意せよ!
絢爛舞踏祭へ向けて通常の三倍で微速前進じゃよ!」


「無茶言うな、食事中に。」