何て言うか妄想が凄かったり長かったりエロリンクがあったりバドミントンに興味の無い人はさっぱりなお話だったりするのでどーしても読みたい人だけ続きを読むを押してつかーさい

正直、妄想凄いよ?
どこからともなく歓喜の歌の鼻歌が聞こえてると思いねぇ


カヲル「バドミントンは良いねぇ。」
シンジ「・・・・・・」
カヲル「バドは心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そうは思わないかい?」
シンジ「・・・・・・・・」
カヲル「もしくは、セフィリア極だよ。そうは思わないかい?」
シンジ「それは絶対思わない。」


そんな訳で、超久しぶりにバドミントンやってきましたよ。
今年二回目!
超筋肉痛だし!
太腿、腹筋、右腕全てが痛い!
でもチョー気持ち良い!
何て言うか心地良い疲れが全身をこー緩やかなマイナスイオンっぽい何かの如く、俺の体を包み込んだりしてる風な訳ですよ。
何故なら今日は俺ともう一人しか来なかった為に、がっつりみっちり練習したからですよ!
略してがっちゅみりみりですよ!
今日はスマッシュが絶好調で、雷神の斧が如くバシバシ決まったり、ドロップもここぞと言う所で決まったりで、何かすげー調子が良い。
しかも人がいなかったので、公式戦を3セットマッチでやってしまいました。
15点制の試合を二本先取で勝ちって言う本格的なルールですよ!
実業団っぽい!
こないだテレビで観た相手のスマッシュをクロスにドロップで返すのをやってみようとしたが上手くいかない・・・
やっぱバドミントンは楽しいわ。
でも、今日、バドミントンプレイヤーとしては致命的な事に気が付いた。
もちろん、良いショットが決まったりするのは嬉しいし、強くもなりたいんだけど、それ以上に同じくらいの実力の人と、互角のラリーを長く続ける方が好きみたい。
ショットを決めに行くのは一応行くんだけども、どっちかと言うと相手のショットを必死に拾う方が面白い。
元々、攻撃的なプレイスタイルでは無く、拾って拾って相手のミスを誘うプレイスタイルなんですが、何かあまり積極的には攻めて行って無い気がする。
相手が打とうとする瞬間、そして打たれたシャトルを見て、どう返すか瞬時に考えると同時に体を動かしたりとしている内にどうも脳内麻薬が出ているようで、ノッてくると時間が遅く感じられるし、それもまた大変気持ちが良いから。
まさしく麻薬。
ランナーズハイみたいなもので、言うなればバドミントン・ハイですよ。
こう考えると俺の実力はこれ以上は上がらないのかも知れない。
きわどいコースに打ったり、相手の逆を付いたりするのがバドミントンの醍醐味だとは思うんですが、拾う方が好きって言う事は、ノックしてもらえば良いじゃんって事になるから。
でも、打たれたシャトルを拾うのが楽しいんだ!マジで。
何ででしょう?


カウンターが面白いと言うんでしょうか?
相手の必殺のショットを自分が逆に絶妙に返した時が凄く嬉しい訳ですよ。
その絶妙に返したショットも、相手が必死に拾ってまたラリーを続けたい訳ですよ。
ラリーが続くと、上手になったみたいで気持ちが良いんですよ。
一応、少しは強くもなりたいので、正確に打とうと思ったところに打てるようになろう。
そして、少しは攻撃的なプレイスタイルを学ぼう。
取り合えず、カットを使えるようになりたい。
今年は沢山、上手い人と試合がしたいなー。
てゆーか週刊少年マガジンやまとの羽根の連載を再開しろよむしろアニメ化するならやまとの羽根だろ良いからしろよほりえもんフジテレビに乗り込んで直談判しろ逆に無理か。